桜の馬場(さくらのばば):「直江兼続VS最上義光」〜決戦!出羽の関ヶ原・慶長出羽合戦

直江兼続(なおえかねつぐ) 最上義光(もがみよしあき)
桜の馬場(さくらのばば)
馬の名手・人見下斎入道宗次を総監として招き、「追廻し馬場」を築き、馬術を家臣に習わせました。

その馬場の広さは約7500坪あり、中通りに桜を植えたので「桜の馬場」と呼ばれました。

白子神社の東側、現在の米沢警察署付近にあたる場所です。

▼交通:JR米沢駅から車で約10分
▼地図:Google Maps
2007/11/05 21:31 (C) 戦国観光やまがた情報局
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